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2月14日

「アバター」 (100点満点中90点)

 

なんか公開してからかなりの日が経っているのに、この映画はまったく予備知識のないまま映画館まで足を運びました。

何故かというとあまり期待してなかったからなんですけど、観たらかなり満足しました。

 

あらすじをざっくりと話すと、

新しい世界に入っていった主人公が、その土地の文化に触れ、成長し、共に過ごした着色料人間(青)と恋をし、その世界を守るために戦う。

みたいな感じでしょうね。

途中までウルルン滞在記みたいな感じで好感をもって観れます。よそ者が認められていくのって、見てて楽しいですよね。

でも、ドキュメンタリーじゃ放送できないくらい、この世界は激しいです。

主人公はどんな外国にもいないような凶暴な化け物達と命がけで戦いますから。

中には、「こんなの人間には絶対勝ち目ないだろ!」みたいなヤツもけっこういて、

僕はそんなヤツの怒涛の攻撃にのっけから心を奪われて、ドキドキしながら観ちゃいました。

その激しい世界で生きる訳ですから、ラストには当然、激しい戦闘が用意されていますよ。

そういえばウルルン滞在記のゲストで、軽々しく「ずーっとここで暮らしたい」みたいな事いうヤツいるじゃん。

そのセリフを口にするたびに「滞在期間一ヶ月延長」する制度を作るのはどうだろう?

 

あと恋愛面に関してなんですけど、

「私はあんたの事が嫌い。え? あなたマイクロソフト社の社長だったの? 気が変わったわ。好きよ」

みたいな簡単さがちょっと笑っちゃいます。まあそこらへんは勇敢さがウリの部族らしくていいのかなと。

 

ストーリー自体は単純なモノでも、

綿密に練られた世界観をCGで豪華に再現すると、それだけで充分3時間もつもんだなと感心してしまいます。

映画館で観るのにふさわしい、ド迫力の映画です。