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4月1日

 

僕は昔から5円貯金をするのが趣味です。

 

 

その5円貯金をここに撮って載せようと思ったのですが、

デジカメが完全に壊れているので僕は絶望しました。

 

 

このデジカメはもう捨てるべきなのだろうか……。

 

いや、そんな可哀相な事はできない。

 

僕が救ってあげなければ誰がこの子を救うんだ!!

 

 

 

僕は白目をむきながら電源ボタンを連射し始めました。

 

 

「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

 

 

懐かしかった思い出が走馬灯のように流れていきます。

 

 

今ではたいして珍しくもない500万画素。

でも、買った当初は何よりも優れているカメラに思えた。

 

どこを散歩するにも一緒で、

美しい風景を常に一緒に眺めてきた。

 

たくさんたくさん撮った写真。

 

 

僕の3年間はこのカメラに助けられてきたんだ。

 

動け!! 動けカメラ!!!

 

 

 

 

 

やああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わーい。

 

 

 

 

500万画素とは思えないほどのボケっぷり。

 

この写真を残してカメラは再び動かなくなった。

 

 

これはカメラが僕にくれた最後のプレゼントだったのかもしれない。

 

 

今までありがとうデジカメ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ使う気満々だけどね。

 

 


 

 

えー、初めに言っておきます。今日の日記は皆さんの気分を損ねること請け合いです。

食事中の方、見る目麗しい婦女子の方、ラビハチに幻滅したくないという方は読まないでください。

 

 

 

 

 

 

 

ここまで来てしまったということは読みたいということですね? いいかげんにしてください。

 

 

4月7日

 

 

 

今日、家の前にウンコがあった。

 

僕はため息をつきながらそれを眺めていた。

「……またか……」

 

犯人は分かっていた。僕の家の近所でほぼ放し飼いになっているボクサー犬だ。

 

なぜかいつも家の前でウンコをしていくこの犬は僕の悩みの種であり、

頭に集中する十円ハゲの原因でもあった。

 

どうすればやめてくれるんだろう。

 

大体、飼い主は何をやっているんだ。

 

あの犬さえいなければ僕は幸せな生活が送れるのに……。

 

散々考えた結果、僕の脳内で結論が出た。

 

 

 

 

「あの犬のオシリをアロンアルファでふさぐ」

 

 

 

僕は休日を使い、一日中家の前をウロウロしながらあの犬を待った。

 

 

 

そして……

 

 

 

待ち始めてから3時間後。例のボクサー犬が家の前にやってきた。

 

犬は何食わぬ顔でウンコの体勢をとりはじめる。

 

「ふざけやがって……」

 

僕は犬に一歩一歩近づいていく。もちろん手にはアロンアルファを持って。

 

一歩ずつ。

 

 

一歩ずつ近づく。

 

 

 

そして、今まさに犬に手がかかろうとした瞬間。

 

 

「ああ! すみません!!」

 

僕の目の前に一人の女の子が現れた。

 

「か、カワイイ……」

 

僕は思わずつぶやいていた。

 

「こら! サク、何やってんの!!」

 

女の子はどうやらボクサー犬の飼い主らしい。なるほどね。カワイイ。

 

 

「すいません。すぐに片付けますんで」

 

女の子は慌ててビニール袋を取り出している。

 

「いやいや、別にいいですよ」

 

「そんな……」

 

気まずそうにうつむく女の子に向かって、僕は爽やかな笑顔を向けた。

 

「大丈夫です。僕、ウンコ大好きなんで」

 

「そうなんですか? 気持ち悪い……」

 

女の子はそうつぶやいて、どこかへ行ってしまった。

 

なんであんなことを言ってしまったんだろう。これから家の前でウンコをされても文句が言えなくなってしまった。

 

 

ああ、なんて気弱な僕。かわいそうな僕。

 

僕はうなだれながらビニール袋にウンコをつめ始めた。

 

 

すると、タイミングよく弟が帰ってきた。

 

「お帰り」

 

「ああ、ただいま」

 

弟はウンコを片付けている僕を、ゴミを見るような目で見下ろしている。

 

「野グソか……。くだらん男だ……」

 

ち、違うんだ。弟。

 

次の日、町内新聞の一面を飾ったのは僕がウンコを片付けている写真であり、

タイトルは「恐怖!! 犬の糞を集める青年」だった。

 

まあ、もうこんな感じでいいや。

 

 


4月11日

 

今日もビジラビを見に来てくださってありがとうございます。

 

 

いや、いや。ありがたいことですよ。

 

 

こんな96歳のジジイの日記を毎回読んでくださって……。

 

 

 

 

 

 

96歳のジジイの日記を毎回読んでくださって!!

 

 

 

 

 

そういえば、

 

 

今日は入れ歯の調子がよかったので調子に乗って煎餅をかじったら歯茎から血が出ましてね……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歯茎から、

 

 

血が出ましてね……。

 

 

 

 

ここで一句。

 

 

 

歯茎から

 

血が出るほどの

 

恋がしたい

 

 

 

 

 

いやいや。今日の日記は面白いですね。

 

なんでこんなに面白いことが書けてしまうのか自分でも不思議です。

 

やはり才能ですかね。

 

 

調子が出てきたのでもう一句いきましょう。

 

 

 

あと4年

 

あと4年で100歳だから

 

 

神様どうかお願いします

 

 

私の寿命を守ってダーリン

 

 

 

 

どうかダーリン!!!!!

守ってダーリン!!!!

 

 

飛んでブーリン!!!!

       ↑

(なんか昔やってたアニメ)

 

 

いやいや、

 

 

ワタクシの面白さは底が知れませんね。

 

 

では、今日も課題を始めましょうかね(ヤケクソ)。

 


4月13日

 

「なあ、俺、東京に出たいんだけど……」

 

「え?」

 

僕の言葉を聞いた彼女は歯茎をむき出しにして驚いた。

 

「俺、このままじゃ……、この田舎にいたらダメになっちまうと思うんだ。お前にふさわしい男にもなれそうにないし……」

 

「そんなことないよ……」

 

「いや、そんなことある。だから、俺行って来るよ。お前にふさわしい男になるために」

 

「……あなたがいなくなったら、あたし……一人ぼっちだね……」

 

「うん。確かに。でもな……心と心でつながっていれば大丈夫。そうは思わないか?」

 

「そんな夢みたいな事いわないでよ。どうせ無理なくせに」

 

「うん。無理。でも、俺はお前一筋だよ。知ってるだろ?」

 

「どうせ、向こうにいったらカワイイ子がいっぱいいるんだから、浮気するに決まってるよ」

 

「うん。決まってる。実際するし。でもな……?」

 

「そうなったらあなたは私のことなんてすぐ忘れちゃうんだわ」

 

「確かに」

 

「で、あなたの事だから、たいした夢も持ってないまま上京するんでしょ? 」

 

「確かに」

 

それで一体何が掴めるの? 散々博打で借金をこさえた後、プロレスラーにでもなるのがオチだわ」

 

「確かに」

 

「それで、いつの間にかおじいちゃんになって、「俺は昔はすごかった」だとか言い訳ばっかり繰り返す人になっちゃうのよ」

 

「確かに」

 

「何よ!! さっきから『確かに』って!!!! 私のこと馬鹿にして……。うう」

 

「なあ。俺、帰ってくるから……」

 

「別れる。絶対別れる」

 

「だよね……。すいませーん。店員さん」

 

「はい。なんでしょう?」

 

「カルピスおかわりで」

 

「……実は前から思ってたの……。あなたには人間らしくない、冷たい部分があるって」

 

「……冷たい……?」

 

「そうよ。血が通ってないんじゃないかって疑う時が何度もあった」

 

「……血が通ってない……?」

 

「あなたは大事な部分は決して見せない人だった」

 

「……大事な……部分……?」

 

「何よ!! バカにして!!! もういい。絶対に別れてやる!!!」

 

「だよね……。すいませーん。店員さん」

 

「はい。何でしょう?」

 

「カルピスおかわりで」

 

「さようなら。あなたの事……好きだった」

 

「おい……」

 

「何よ!! もう話すことなんかないわ!!」

 

「一緒に来いよ」

 

「え?」

 

「確かに。俺一人で向こうに行ったらロクな人生が待ってない。お前の言うとおりだ。

でも二人一緒なら……、お前と一緒に行けたなら……」

 

「……」

 

「俺の言いたい事、伝わってるかな?」

 

「……うん。バカみたい」

 

「やっぱりそうだよな」

 

「……ほんとに……バカだね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バカだね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺って、ほんとにバカだね。(我に返った)

 

 


4月14日

 

最近、ウチの近くのビデオ屋が潰れて、僕はショックを受けました。

 

 

確かに新作の映画が全然入荷しなかったし、

 

客の入りも少なかったのでしょうがないのかなって、あきらめていたんです。

 

 

そしたら、同じ場所にまたビデオ屋ができたんです。

 

 

嬉しかった。嬉しかったんです。

中を見るまでは……。

 

 

 

なんなん!!? これなんなん!!!?

 

なんでこんなことするん!? なんでこんなことにしてしまうん!!?

 

 

新作映画の入荷は遅いし、単館ロードショーはまったくといっていいほどはいらないし……。

 

でも僕は信じたんです。いずれは目を覚ましてくれるって。

 

そう思ってビデオを借り続けたんです。

 

すると、このままじゃいけないとビデオ屋も気づいたのでしょう。

 

奇跡の改装が始まったんです。

 

 

 

 

なんでなん!!? なんでそっち足すん!!?

 

アダルトもうええやん!! 十分そろったやん!!!

 

 

 

このビデオ屋は再び潰れ、僕の映画ライフは幕を閉じました。

 

 

そして、現在この場所にはバレエ教室が建っています。

 

 

でも、もういいんです。こういう町だって知っていましたから。

 

小っちゃい頃から住んでるんですから。

 

 

落ち込むこともあるけれど、私、この町が好きです。

(ビデオ屋の店長はアダルトビデオに埋もれて死んでください)

 


4月15日

 

この間、電車に乗っていたら

「ここがポケモンの世界だったら俺は絶対に最強になれるよ」

とか言ってる子供がいました。

 

今日は子供に現実の厳しさを教えてあげようと思います。

 

 

 

 

 

ポケットモンスター「暗黒王子編」

 

登場人物

 

ブラック……モンスターボールを押さえ込んでモンスターを逃げれなくする外道。相棒のゴミと共にポケモンマスターを目指す。

 

ゴミ(ピカチュウ)……ブラックのパートナー。食べ物をまったく与えられないので現在は餓死寸前。弱々しい電気を出す。

 

ホワイト……ブラックのライバル。慈愛に満ちた子供。毎日教会へのお祈りを忘れない。大好物は「ポッポのから揚げ」。

と、いうかポッポ自体が大好物。生肉でも食う。

 

オーキー博士……ボケてる。激しくボケてる。ポケモンが大好きとか言っておきながら、ポケモンの体を解剖するのが趣味。

世界中のポケモンを持っているとか平気でウソをつく。誰も信じないけど。

 

ロゲット団……ポケモンを使って悪いことをする集団。メチャメチャ強いし、メチャメチャ大人気ない。ポケモンが6匹までしか持てないとか

普通に無視するし、なつかないポケモンは普通に殺す。毒ガスで殺す。逆らってくる人間は普通に半殺しにする。

 

ジムリーダー達……それぞれの町にあるポケモンジムを経営する。月謝とかメチャクチャとるし、自分よりも強いポケモンを持っていると

平気で奪い取る。ジムバッヂは対戦で勝ってもくれない。一個50000円で発売中。

 

伝説のポケモン……捕まえようとしてくるトレーナーを普通に殺す。イライラしていたら、そこらへんを歩いている人間やポケモンを殺す。

 

四天王……ポケモンマスターになるための最終関門。一人相手に4人がかりで一斉に攻めてくる。挑戦者から金品を巻き上げるのが趣味。

相手が子供でもマジで容赦しない。入ってきた瞬間に扉を閉めて鍵をかけるので絶対に逃げれない。

 

マサシ……「ポケモン預かりシステム」という牢獄を発明した恐ろしい人物。現在裁判にかけられている。

 

サファリパーク……珍しいポケモンを捕まえることができる。2分間500円。2分を過ぎた瞬間から係員が暴力を振るってくるシステム。

 

ゴーストタウン……ポケモンとか人間の幽霊が集まった場所。怨念が渦巻いている。捕まえた奴を呪い殺す。

 

カジノ……年齢制限なし。金を使う奴は誰でもウェルカムカモーン。借金制度あり。内臓とか売らされる。

 

ポケモン図鑑……ポケモンを捕まえると、どうでもいい情報を次々と送ってくる。

全部揃えると周りの友達から「全部揃えたの!? 気持ち悪りィ」と言われる。

 

自転車屋さん(破産寸前)……自転車を1台1000000円という大胆な価格で提供する。パンクとかしても普通に直してくれない。

「もう一台買え」とか言ってくる。

 

ハーレー・ダビッドソン……ブラックの愛車。ポケモン勝負で負けそうになったらこれでひき殺す。

 

ポケモンたち……人間になつくようにできてない。モンスターボールから出されると、真っ先に飼い主を攻撃してくる。

命令を聞くようになるには、気が遠くなるほどの訓練と巨大な練習設備、興奮を抑える薬(1ヶ月分100000円)が必要。

 

モンスターボール……1個3000円。非常に壊れやすく、保障は一切きかない。

これが現実だ。ポケモン懐かしい

 

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