罰ゲーム倶楽部(小説)
少し長編になる予定。
部員さんたちの一言(登場人物紹介)
「俺の頭脳はいつどんなときでも最善の作戦が立てられるんだよ。なぜなら頭の中にスーパーコンピューターが入ってるからね。
……なんだかこのセリフ、逆にバカっぽいな」
罰ゲーム倶楽部3年 「マイクパフォーマー」 佐伯 秀隆
「世の中は余計なものが多すぎる。そして、そのほとんどが俺には必要のないものだ。
そう、俺には……チョコボールさえあればいい……」
罰ゲーム倶楽部3年 「チョコボールジャンキー」 半田 実
「ダリィ。激しくダリィ。もうなんにもしたくねえよ。誰か、寝てるだけで金が入ってくる法律を作ってくれ」
罰ゲーム倶楽部1年 「超無関心男」 水島 啓祐(新入り)
「女の子は芸術品だからね。生卵のように優しく扱ってあげないと壊れちゃうんだ。
……そこがまた可愛いんだけどね」
罰ゲーム倶楽部3年 「3度の飯より女好き」 中川 修二
「罰ゲームもケンカもそう変わんねえよ。重要なのは根性だ。ま、俺よりも根性あるヤツにはまだ出会ったことないけどね」
罰ゲーム倶楽部3年 「タイマン無敗男」 神谷 誠
「あたしの体は刺激を求めてる。だから楽しいほうに楽しいほうに向かっていくのは必然的な事なんだよ」
罰ゲーム倶楽部1年 「情報屋」 本田 麻紀(新入り)
「勝負は常に勝つヤツが正しいんだ。負け犬はクソにまみれて死ねって感じだね。これ常識。テストに出る」
罰ゲーム倶楽部3年 「卑怯の国の王子様」 吉岡 和也
「私は善良な一般市民です。争いごとは嫌いなの。
だから排除するのは邪魔者だけ」
罰ゲーム倶楽部3年 「愛の拷問官」 佐藤 彩(副部長)
「……さあ、ゲームの時間だ。じっくりと楽しもう」
罰ゲーム倶楽部3年 「狂人」 荒谷 仁(部長)
「ねえ、正義の味方って信じる?」
罰ゲーム倶楽部1年 「闘う女子高生」 芹沢 優衣(新入り&主人公)
罰ゲーム倶楽部
〜すべてのはじまり〜
〜異変〜
〜カエル地獄〜
〜接触〜
〜バトル!!〜
〜決着〜
〜コール〜
〜ドロップス〜
〜心臓破り〜
〜会議の時間〜
58・59・60・61・62・63・64・65・66・67・68・69
〜絶対権力〜
〜授業中の攻防〜
〜純な乙女にトラウマを〜
84・85・86・87・88・89・90・91・92・93・94・95・96(完)
〜燃え上がる恋の季節〜
98・99・100・101・102・103・104・105・106・107・108
〜前(前前前前)夜祭〜
〜圭と小夜子〜
115・116・117・118・119・120・121・122・123
〜心を与える〜
〜姫を守る大要塞〜
131・132・ (NEW)133・134・135・136・137・138・139・140
〜好きな人ができました〜